風呂リフォームにDIYはやめましょう

2012/12/01お風呂リフォーム

ホームセンターで売っている浴室塗料はコーティング用塗料とは違います

最近はホームセンターなどで浴室用塗料として売っている材料での風呂リフォームは施工不良の元ですのでやめてください。

このように書くと一般の方に嫌われるのですがYahooの知恵袋でも見かけた事があります。

たとえば”お風呂の壁や浴槽がくすんで汚いのですが、何か良い方法はありませんか?”と言う問いに

答えとして”浴室用の塗料をホームセンターで買って塗ればいいです。簡単ですよ。” とか ”コーティング剤を買って塗りましょう。” と言うものが多いです。

この例は今週に4日間、名古屋で施工した戸建てのお風呂(ユニットバス)の参考例です。

DIYで施工不良を起こした浴槽
1年ほどでこの状態です。剥がれてぼろぼろです。

この例は息子さんがWebで調べて2液性(主剤と硬化剤に分かれる)の我々プロが使う塗料(実際は全然違うんですよ!)を買って仕上げたものです。

たった1年ほどでこのありさまです。剥がれたところに汚れが溜まって15年ほど使用した浴槽の様になってしまいました。

これを補修するにはこの2液性の塗料を完全にはがさないといけません。強い剥離剤を使うと浴槽自体のFRPを痛めますのでもっぱら手作業のペーパーではがします。

これに2日かかります。その後にコーティングをするので余分な2日分の費用を頂かなくてはなりません。

出来上がりはもちろんツルツルピカピカです。

浴室コーティングで蘇った浴槽
この通り新品同様に浴槽がなりました。

 

それとホームセンターに売っている浴室塗料もNGですよ。半年もしない内にバリバリと割れてきます。これも手直しは大変です。

最近はDIYや他の腕の悪い浴室コーティング業者の手直しが多く費用も3万から5万円程度余分にかかります。

我々プロはそれぞれに塗料もメーカーとタイアップして作っていますし水性アクリルなどは使っていませんんし、曲りやたわみに強いウレタン系です。

リプロは有害物質も無いフォースターの認可も受けています。

刷毛塗りもしません、ドイツ製のミストの少ないコンプレッサーを使用しています。

商売でいうのでは無く、内装の塗装とは全く違いますのでこの点だけは賃貸オーナー様も気をつけてください。

間違ってもペンキ屋さんにはお風呂は塗らせ無いでください.

お風呂リフォーム

Posted by repro