UR賃貸と無印良品とのコラボプロジェクト始まる(その2)

共有空間充実型の間取りの写真 リノベーション

UR賃貸が行った間取りアンケート(2008年実施)

  1. 共用空間充実型
  2. 個室充実型
  3. 収納スペース充実型
  4. 来客スペース充実型

以上4タイプ(75㎡)の間取りからマンションを想定して240名(年齢層は不明ですが家族です)から実施しています。
賃貸オーナーの方の空室率解消のアイデアが有ります。最後迄、お読み下さい。

アンケートの間取りタイプ

共有空間充実型

共有空間充実型の間取りの写真

コンセプト 

各個室は寝るだけの寝室とし、その他のことは共有空間で行えるようにしている。ダイニングテーブルを食事以外にも家族それぞれが使える。

家族それぞれが持ち物を整理出来るように壁一面の収納がポイントのプラン。

個室充実型

個室充実型の間取りの写真

コンセプト

家族の団らんも大事ですが、それぞれの部屋で過ごす時間を大切にできる個室プラン。

収納スペース充実型

収納充実型の間取りの写真

コンセプト

充実した収納スペースを確保して普段使わない物を収納。家の中央に大きなウォークインクローゼットを作っているプラン。

来客スペース充実型

来客スペース充実型の間取りの写真

コンセプト

玄関先でのちょっとした会話や気楽に食事を持ち寄ったりしながらのパーティも可能で人との親密度を重視したプラン。

アンケート結果2008年UR住まいの間取りに関するアンケート

  • 共用空間充実型は50%
  • 個室充実型は8%
  • 収納スペース充実型は23%
  • 来客スペース充実型は19%

共用空間充実型は予想通りですね。オーソドックスですが日本人の一番好みそうなプランです。リビングの近くのパソコンコーナーなんてシャレてますね。

iPad-iconの写真

意外だったのは個室充実型です。8%とは驚きの低さです。たとえ家族でもプライベート空間を僕は重視しますが違うんですね。子供だって少し広いプライベート空間が欲しいはずですが。でも親の立場からすると一家団欒が理想と言うのは解ります。

納得した顔のイラスト
収納スペース充実型も人気ですね。主婦からすれば当然のこと。勿論、部屋も広く、収納もとなれば75㎡では難しいですね。(大きな家がほしいです!)

豪邸の写真

来客スペース充実型は予想外の多さですね。個人の空間も犠牲にしても友人を呼んだりするのは楽しいものですので共感出来ます。

近年の分譲マンションのゲストルームの人気が伺えます。

ゲストルームの写真

限りあるスペースですべてを満足させるのは難しいのですが自分の家ぐらいはリラックスしたい物です。今の日本では中々100㎡を超える物件に住めるのは一部の人たちだけですので、自分がどのタイプのスペースが好むのか見極めなければなりませんね。

余談ですがお風呂も大事なんですけどね。お風呂スペースのこだわりも載せて欲しかったです。(個人的に思っただけです。)

お風呂の写真

リプロのズバリ一言

これまでお風呂リフォームとは全く違ったことを書いていますが空室率の解消になればと。

デザイン的にまた、意匠的に走り過ぎるリノベーションですが、賃貸マンションのファミリータイプをお持ちのオーナー様の場合はこのアンケートの結果も見て頂き家族持ちのニーズや間取りの人気も参考にして頂きリノベーションのアイデアになればと思います。

ずばり一言イラストここで一言。

アンケート結果では多い共有空間充実型以外のニーズも有ると言うこと。

収納重視や個室重視も良いが、来客スペース充実型の様なリノベーションも若い新婚夫婦向けのお部屋なら入居率がアップする可能性もあります。

新婚当初は来客も多いです(経験から)他の部屋との差別化にもなります。一度、お試しあれ!

 

 

 

コメント