ユニットバス交換を考えて機能で選ぶとスパージュに行き着く理由

lixilのスパージュの全体像

LIXILの最上級のユニットバスのスパージュ(SPAGE)。スパージュが画期的な入浴環境を造り出したので、その最新ユニットバス事情を紹介します。
機能面は従来から改良を加えられてきましたが、水はけや保温性とかではなく、入浴を愉しむ、時を味わうという日本人が持つ「くつろぎ」のための浴室をデザインしています。そのスパージュとは !

LIXILのスパージュのこだわりの機能

人生を豊かに潤すシステムバスルームのコンセプトを元に開発されたスパージュは発売以来、LIXILの人気商品です。高価ですが価格以上に満足できるユニットバスの逸品です。そのコンセプトは下記のとおりです。

入浴の際に私がすばらしいと思った機能のみを掲載しました。壁や扉、装備品など良い物や色目の美しい物もありますが省かせていただきました。

お風呂を愛する国の、バスルーム。

水に恵まれた私たちの国では、
お風呂には、特別な意味が込められてきました。
私たちにとってお風呂に入ることは、
新たな自分へと生まれ変わるための
再生の儀式なのかもしれません。

もはやユニットバスは身体を洗う場所から今までと違った意味での(本来の)癒しの空間へと変化していくのでしょう!

スパージュの機能面の良さ

  1. 肩湯
  2. サイレントジェット
  3. オーバーヘッドシャワー
  4. 打たせ湯
  5. 浴槽
  6. 照明

肩湯

「湯を、まとう。 」「湯に、うたれる。」「湯に、つつまれる。」という言葉の通り、肌をなでるお湯を、首から肩にまとうかのように肩湯を楽しめるアクアフィールを装備しています。

スパージュの肩湯のイメージ写真

肩湯の効果は、首を温めることによって血流量が増し、お湯が筋肉の緊張をほぐし、発痛物質が血流に流されるためにリラックスできます。

スパージュの肩湯の効果のイメージ

スパージュ肩湯のリラックス度のグラフ

サイレントジェット

ジェットバスは憧れの機能ですが、空気の泡を出すので振動と騒音がありました。サイレントと名付けられ、静かさにこだわった水流だけの気泡を含まないジェットバスです。

マンションなどでは階下に振動が伝わり苦情の元になったり、音楽をリラックスして静かに聞きたいときに重宝します。

また、「ストレート水流」で背を向けて水流に当たるとその刺激から保温効果もあります。「ワイド水流」にすれば、広がる静かな水流で包み込まれ、リラックスできます。

オーバーヘッドシャワー

普通のシャワーと違って一流ホテルのバスルームで浴びているような贅沢間が味わえます。「アクアタワー」と呼ばれる新機能はオーバーヘッドシャワーならではの、全身を包み込んでくれるボリューム感のあるお湯の広がりを実現しています。

スパージュのオーバーヘッドシャワー

打たせ湯

オーバーヘッドシャワーの取り付けられた天井には「打たせ湯」のノズルがあります。ただお湯を落とすだけでなく、エコフルシャワーの技術を応用したコントロールされた打たせ湯の技があります。

スパージュの2つの打たせ湯の写真

「アクアタワー」に採用された「打たせ湯」は心地よいお湯の刺激感とマッサージ効果、浴びた後に必ずリフレッシュされることでしょう。

浴槽

スパージュの魅力の一つにこだわりの浴槽があります。選べるタイプも大きく分けて6種類あり、お客様のニーズに合わせて基本で選択できます。

ユニットバスのサイズによっては選べない場合もあります。

リクライニング浴槽

リクライニング浴槽の使い勝手のイメージと写真

柔らかなヘッドレスト、ゆるやかな角度の背もたれ、足をラクラク乗せれるベンチ。まるでお湯に浮かんでいるような感覚にさせる浴槽です。寝湯に近い姿勢で浮遊感と脱力感を愉しみたい方にピッタリのタイプです。

ハイバック浴槽

ハイバック浴槽の使い勝手のイメージとバスタブの写真

局面で構成され入浴時にも、その形状から包み込まれるような安心感を生み出します。ヘッドレストもあり、頭をあずけて深く入浴する姿勢や身体を起こして入浴する姿勢など、マルチなくつろぎが楽しめるタイプです。

フルワイド浴槽

スパージュのフルワイド浴槽の写真

円弧を特長としたフランジラインに沿ったベンチを設け子供からお年寄りまでゆったりと入浴できるタイプです。

ハイレスト浴槽

ハイレスト浴槽のイメージ図とハイレストの拡大図

ヘッドレストをハイポジションにし、アームレストでくつろぎのポジションを維持しても肩まわりまでゆったり浸かれるタイプです。

スタンダード浴槽

スタンダード浴槽のイメージ図

限りある空間でもゆったり、足はなるべくのびのびできるように工夫されたアシンメトリーの浴槽です。

マルチボード浴槽

マルチボード浴槽のイメージ図

すべてのラインアップの浴槽の中で、底面の広さが大きく、背の低い方でも安定した入浴姿勢をとれるタイプです。

これだけの種類から選べれば目的に応じて選べる点も大きいです。あなた好みを選んでください。

照明

スパージュのアクアタワーライトの写真

光を浴びる「アクアタワーライト」と呼ばれるシャワーに組み込まれた照明がシャワーの散水角度に応じて光のシャワーを演出します。

その時の気分に応じた照明シーンへ、浴室内でも安心の防水型ワイヤレスリモコンで簡単に切り替えることができます。

スパージュの光のシャワーの3種類の写真

左からcool,natural,warmのアクアタワーライトの写真

アクアタワーライトの3種の効果

写真でもお分かりのように「cool」は早朝の曙光に包まれるような爽やかな光で、シャキッと目覚める朝にピッタリ。また「natural」は浴室を柔らかな雰囲気で包む。しっとりとしたナチュラルな光でバスタイムを演出する、スタンダードな照明です。

3つ目の「warm」は多忙な一日を過ごした後、やわらかであたたかな光のもと、サッとシャワーを浴びれば、短時間でも心までリラックスできます。このように光で気持ちもコントロールしやすい設計です。

ライン照明もLIXILならではこだわり

スパージュのライン証明の写真

3種類の証明がその日の気分で切り替えれる良さ

浴室内でなんと言っても嬉しいのは、ライティングの切り替えが出来ることです。浴室の天井のラインに沿わせた光のラインで厳選された壁面のマテリアルの表情を効果的に引出し、変化させる。視覚と相まって常に「ドラマの主人公」のような空間を演出し気持ちまでリッチにさせてくれる事は間違い無さそうです。上質な浴室空間にふさわしい照明です。

lixilの最上級ユニットバス『スパージュ』のまとめ

スパージュの良さを列記しましたが、私が特に気に入ったのは「肩湯」や「オーバーヘッドシャワー」に「打たせ湯」の部分です。日本人の持つ入浴文化にまるで自宅のユニットバスに入りながら「温泉」気分が味わえる点です。

また、照明機能は素晴らしくライトコントロールが付いたユニットバスには憧れます。自身、常日頃から後付けでユニットバス内に調光器をリフォームの段階で付けてみたいと思っていました。

今後、高級品ではなく、汎用品のユニットバスにも標準で付く時代がそこまできている予感がしました。

浴室内がほんのりとした灯りというのも日本的で良いのかもしれません。思い出しました。「陰翳礼讃」(いんえいらいさん)まさにこの言葉が似合うユニットバス「スパージュ」です。

上記の文章及び写真はリクシル公式HP「スパージュ」を参照しています。

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